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当ページは、クリーナーについて、お客様よりよく頂きます質問を中心にお問い合わせ頂くことをまとめております。
本ページで解決しない内容などについてはお気軽にお問い合わせ下さい。
Q バッテリの寿命はどれくらいですか?
A リチウムイオンバッテリ(CL182FD,CL181FD,CL180FD,CL142FD,CL141FD,CL140FD,
CL107FD,CL106FD,CL110D,CL105D,CL103D,CL102D,CL100D,CL072D,CL070D)も、 ニカドバッテリ(4070D,4071D,4072D,4073D,4074D,4075D,4076D,4093D)も、 通常(一般家庭用として使用した場合)2〜3年ぐらいとお考えください。 ただしどちらのバッテリも使用頻度によりますので、使用頻度が高い場合は2年もたない場合もあります。 ●ニカドバッテリはいわゆる型がつくバッテリ (=充電がまだ残っているのに継ぎ足し充電するとバッテリが電池容量があまりないと認識してしまい寿命が早まってしまう)なので、電池容量が少なくなってから(=クリーナーの音が弱まってから)充電をしていただかなければなりません。 また充電器に過充電防止機能は付いておりますが、 過信しすぎますと、実際は充電完了後も微量の電流が流れておりますので、 充電完了後も充電器を差しっぱなしですと、過充電になってしまい寿命を早めることになります。 ですので、ニカドバッテリの場合、 過充電になってしまうと、通常使用でも1年も持たない場合もあるようですので、 ◎クリーナーの音が弱くなってから充電する ◎充電完了後はバッテリをとる(カートリッジ式)orプラグをクリーナーから抜く(内蔵式) ※充電完了前にバッテリをとると寿命を早めます。 以上2点を守っていただくことが、ニカドバッテリ寿命2〜3年の条件となります。 ●リチウムイオンバッテリは継ぎ足し充電が可能ですので、 バッテリ容量がまだある状態でも充電していただいてかまいません。 また充電完了前にバッテリを充電器からとっていただいても大丈夫です。 ●リチウムイオンとニカドの共通点は、 ◎クリーナーが完全に動かなくなるまでバッテリを使わない。 ※過放電となりバッテリに負担がかかり、寿命を早める原因となります。 ◎充電が終わったら、バッテリを充電器から抜く。 ◎満充電のバッテリを再度充電器に差さない。 ※過充電になります。 他に基本的なことですが、 ◎常温で使用。⇒高温or低温に弱い。 ◎水漏れさせない。⇒高湿、極端な温度差は結露の原因。 ◎衝撃を与えない。⇒外部破損、内部断線の原因。 ◎風通しのよい涼しい場所で保管。⇒高温、低温、高湿に弱い。 以上を守ってください。 文章にすると長くて小難しいですが、 ニカドはバッテリがなくなったら充電、終わったらバッテリ抜く。 リチウムは継ぎ足し充電OKだけど、充電終わったらバッテリ抜く。 と、要はこういうことです。 Q 貴店のオススメ機種、人気機種を教えてください。
A まずマキタの充電式クリーナーは2013年8月現在販売されている機種は12機種あります。
※そのうち、当店で取扱いのある機種は通販生活機種CL103DW(=30/15ターボ)を除く11機種です。 通販生活さんの業務用クリーナーはCL180FDZWにバッテリBL1830と充電器DC18SD(充電時間60分でCL180FDRFWに付属している充電器DC18RCの22分より2.7倍長いタイプ)を付属したタイプなので別機種にカウントしておりません。 ★プロ用クリーナー(リチウムイオンバッテリ・カプセル集塵・1年保証あり)5機種 ※リチウムイオンバッテリシリーズのクリーナーも全機種2009.8月製造分からメーカー1年保証が付くようになりました。 ・CL180FDRFW(18V,集塵量650ml,仕事率30W) ・CL141FDRFW(14.4V,集塵量650ml,仕事率25W) ・CL140FDRFW(14.4V,集塵量650ml,仕事率25W) ・CL100DW(10.8V,集塵量600ml,仕事率14W) ・CL070DS(7.2V,集塵量600ml,仕事率14W) ★プロ用クリーナー(リチウムイオンバッテリ・紙パック集塵・1年保証あり) 4機種 ・CL182FDRFW(18V,集塵量500ml(紙パック330ml),仕事率30W(強)) ・CL142FDRFW(14.4V,集塵量500ml(紙パック330ml),仕事率25W(強)) ・CL102DW(10.8V,集塵量500ml(紙パック330ml),仕事率14W(強)) ・CL072DS(7.2V,集塵量500ml(紙パック330ml),仕事率14W(強)) ★家庭用クリーナー(ニカドバッテリ・紙パック式・1年保証あり)2機種+1機種(通販生活機種) <バッテリカートリッジ式> ※全て販売終了 ・4093DW(9.6V)⇒2012.2月に販売終了 ・4073DW(7.2V)⇒2012年に販売終了 ・4071DW(7.2Vカプセル集塵)⇒2012年に販売終了 <バッテリ内蔵式 7.2V(ニカド電池)/10.8V(リチウムイオン電池)> ※2013.8月現在は、通販生活のCL103DWと4076DW,4070DWの3機種のみ ・CL103DW(10.8V/通販生活機種、2013年頃より 30/15ターボという品名で販売中) ・4076DW(7.2V/4072DWの改良版、2008年8月発売) (・4075DW(7.2V/旧通販生活機種 30/15 という品名で販売。現在は30/15ターボとなりリチウムイオン電池に移行)) (・4074DW(7.2V/旧通販生活機種、2008年6月頃まで販売⇒現在は廃番)) ・4072DW(7.2V/販売終了) ・4070DW(7.2V/カプセル集塵) 以上を踏まえまして、 ★当店人気機種(2013.8月現在)は、 1、充電式クリーナーシリーズで1番パワーがあるCL182FD(リチウムイオンバッテリでボタンスイッチ・紙パック集塵・充電時間22分で連続使用時間20分) 2、当店オリジナルセット品で、CL182FDに従来の3.0Ahバッテリの約1.3倍長く使用できる4.0Ahバッテリを付属したCL182FDZW+4.0AhバッテリBL1840+DC18RC(リチウムイオンバッテリでボタンスイッチ・紙パック集塵・充電時間36分で連続使用時間26分) 3、充電式クリーナーシリーズで1番パワーがあるCL180FD(リチウムイオンバッテリでトリガースイッチ・カプセル集塵・充電時間22分で連続使用時間20分) 4、充電式クリーナーシリーズで3番目にパワーがあるCL102D(リチウムイオンバッテリでワンタッチボタンスイッチ・紙パック集塵・充電時間50分で連続使用時間12分) ※家庭用充電式クリーナー最高機種の4093D(充電時間60分で連続使用時間強13分)は2012.2月に販売終了いたしました。(既に生産終了しております) オススメ機種も人気機種とかぶりますが、 よくお伺いするご使用される方の優先順位やこれは譲れない、逆にこれはダメという点をあげながら、 数パターンご提案させていただきます。 ★とにかく一番最強機種が欲しい〜!方には、CL180FD(カプセル集塵)or CL182FD(紙パック集塵)です。 まずCL180FD/CL182FDは、18Vのパワーがあり、バツグンの吸引力です。 カプセル集塵は事業所様が多いですが、ゴミ捨て時にホコリが舞うのが気にならない方や、 カプセルが汚れるのが気にならない方はゴミ捨てが楽なのでオススメです。 ホコリが舞うのが嫌な方は紙パック集塵がオススメです。 特筆すべきは、充電時間22分で連続使用が20分出来るという点。 さらに!2013.6月発売の4.0AhバッテリBL1840をお使いになりますと、 連続使用時間がCL180FDRFW/CL182FDRFW標準付属の3.0AhバッテリBL1830使用時の約1.3倍となり、 強で26分程度使用可能です。 ※当店ではCL180FDZW(カプセル集塵)+4.0AhバッテリBL1840+充電器DC18RCのセットと、 CL182FDZW(紙パック集塵)+4.0AhバッテリBL1840+充電器DC18RCのセットを販売中です! 現場用や事業所用としてオススメです。ライト付きなので暗いところでもお掃除可能です。 ※ご家庭用でもかまいませんが、ご家庭用でしたらCL100Dや4093Dでも十分と思います。 ★バッテリを1回1回充電時に取り出すのが面倒と思われる方や、 ★音が一番静かな機種が欲しいという方には、4076Dです。 バッテリ内蔵式で最も新しい機種で、音も一番静かです。 ※驚くほど静かというわけではございません。音量が小さいというより音程が低くなったとお考えください。 充電時間が3時間ございますので、くれぐれも一晩充電しっぱなしということがないようご注意ください。 ★アレルギーがあるのでカプセル集塵でのゴミ捨ては埃が舞いそうで不安なので、 やはり紙パック式で一番パワーがある機種が欲しいという方には、CL182FDです。 バッテリカートリッジ式で、紙パック(ダストパックも使用可能)です。 一般ご家庭用でしたら、CL102D(10.8V・リチウムイオンバッテリ)でも大丈夫と思います。 ★一人暮らしでワンルームなのでちょこっと掃除するだけでいいんですが、という方には、 CL100DかCL070Dがオススメです。 当充電式クリーナー1台のみでお掃除される場合はCL100Dをオススメします。 連続使用時間が13分ですし、継ぎ足し充電が可能で、充電時間も50分なので、 バッテリを充電器から抜くのも忘れにくいと思われます。 ゴミ捨ても本体部をクルッとまわすだけなので、紙パック外したりという作業不要です。 ※当店調べでは洗面所周り(3畳程度)髪の毛や埃を吸うだけでも4分程度かかりましたので、 お部屋にモノが結構ある方は10分以上使えたほうがいいと思います。 モノがお部屋に殆どなくて、、、な方でしたら、 CL070D(連続使用時間8分,充電時間30分)でも十分と思います。 ★バッテリ寿命後のバッテリ交換が楽な機種が欲しい方には、CL100DかCL070Dがオススメです。 リチウムバッテリBL1013(CL100D対応)は約170gでとても軽く、 BL7010(CL070D対応)は約110gで更に軽いです。 ⇒携帯電話の重さをイメージしていただけたらよろしいかと思います。 ※ちなみにCL182FD/CL180FD対応のバッテリBL1830/BL1840は650gあります。 ★とにかく軽い機種が欲しい方には、CL070Dがオススメです。 CL070Dは質量0.81kgで、充電式クリーナーの中で最軽量です! 特に手元に来るバッテリが約110gで軽いのが、従来の家庭用機種と違う点です。 ※そのかわりスイッチを入れるときに軽いがゆえに 若干振動が手にくるのが気になるという方もおられます。 家庭用充電式クリーナーはスイッチを入れるときの振動は全くありません。 またCLシリーズのCL180FD,CL140FD,CL100D,CL070Dは掃除中はスイッチを押しっぱなしにする必要があります。 ※インパクトドライバなどと同じ要領です。 ※2010.2月にはCL141FDがワンタッチスイッチ対応に、 2010.8月〜CLシリーズ全V数にワンタッチボタンスイッチ(手から離したままお掃除可能)な機種が CL182FD,CL142FD,CL102D,CL072Dが発売になりました。 家庭用クリーナー(スティックタイプバッテリ)は全機種スイッチから手を離したままお掃除可能です。 家庭用クリーナー(スティックタイプバッテリ)の最軽量は4070D、4071Dの0.9kgです。 ★長期的にみてランニングコストが抑えられる機種が欲しい方には、 CL070Dがオススメです。 まず紙パック不要です。(但しフィルタ(84円))は汚れたら定期的に取り替える必要はあります) 次にバッテリのコストですが、 一番お安いのはBL7010(7.2V-1.0Ah、CL072D,CL070D対応)で3675円です。 次に内蔵式のニカドバッテリで、3780円(7.2V-1.3Ah, 4072D,4074D)と4075円(4076D)です。 次はリチウムイオンバッテリのBL1013(CL102D,CL100D対応)の5476円です。 ただしCL070Dは連続使用時間8分ですので、 一般ご家庭用でメイン使いされる方でしたら、 時間が足りないと思われる方もおられるかもしれませんので、 その点はご購入時にご検討ください。 ただし過充電等に気をつけていただかないとバッテリの寿命が早まる可能性があります。 ★充電時間が一番短い機種が欲しい方には、 CL141FD,CL140FD,CL070Dがオススメです。 CL182FD,CL180FD,CL142FD,CL141FD,CL140FDは充電時間22分、CL072D,CL070Dは充電時間30分です。 ![]() A 4093DWに付属の充電器ですが、現在はDC9710からDC1251に変更されています。
またDC9710もDC1251も1.3Ahのバッテリ(バッテリ9000&7000)は充電可能ですが 2.0Ahのバッテリ(バッテリ9002&7002)は満充電できません。 充電器をDC1414(充電時間45分)かDC1439(充電時間14分)に変えていただく必要があります。 古いカタログ等には、セット充電器はDC9710が付属とされているところがありますが、 現在はすべての付属の充電器はDC1251になっています。 Q 充電式クリーナ4093DWのバッテリーはどれくらい持ちますか。
A 通常使用ですと充電回数で300回〜400回使用できます。
また連続使用時間は標準で15分程度です。 気象・使用条件によりバッテリの寿命は変わりますので目安程度にご参考下さい。 ※気象条件とは・・・高温多湿な場所で充電すると、バッテリの寿命を縮めます。 一般的に2〜3年ぐらいの間で寿命を迎えることが多いようです。 長持ちさせるためには・・・バッテリを必ず使い切ってから充電するようにしてください。 ★ご注意★ ・バッテリを使い切るとは⇒完全に動かなくなるまで使ってしまうのではなく、 「ふぃ〜〜ん」と音が弱くなってきたら充電してください。 完全に動かなくなるまで使うと過放電になってしまいバッテリによくありませんので、 ご注意ください。 ・ニカドバッテリ(クリーナーのバッテリは全てニカドバッテリです。)にはメモリー効果があるため、 また容量が残っているのに充電すると、10の満容量を8や7と認識してしまい、まだ使えるのに使えなくなってしまうことがあります。 ※このことをカタが付くといいます。ニカドバッテリはカタがつきやすいバッテリですので、弱いなと思われましたらトリクル充電してください。 ※トリクル充電に関しましてはこの次のQ&AのAのところに詳細がございますのでご覧ください。 ・普通に使っているのに1年ぐらいでバッテリの寿命がきてしまった方は、このメモリー効果の可能性が高いです。 ・当店でオススメしている使い方は、バッテリをもう1個持って、交互に使用する方法です。 ただしニカドバッテリは定期的に使用しないと、放置しているだけでも放電(=自然放電)してしまうため、いざという時に充電しても使えなくなる可能性があります。ですので2個とも必ず使うようにしてください。 ★ニカドバッテリの保管方法★ ・新品はそのまま日の当たらない風通しのいいところで保管してください。 ・使用済みのものも上記の通りですが、長期保存(1年ぐらい、1年以上の保存はオススメいたしません。)される場合は、完全に動かなくなるまで使われるのではなく、 クリーナーの音が「ふぃ〜〜ん」と弱々しくなってきたところで使用を止めてそのまま保存してください。 ・バッテリの容量の考え方ですが、弱々しい音がしたところで容量ゼロと考えます。 そこからも自然放電はするのですが、完全に動かなくなるまで使うと過放電となってしまい、 バッテリによくありません。 ・バッテリの容量がたくさんある状態で長期保存すると、自然放電の量が多くなり、 いわゆるメモリー効果でバッテリにカタがついてしまいますので、弱々しい音がしたところでバッテリを保存して、再び使われる際には満充電して使用してください。 Q マキタ充電式クリーナー4093Dを使っています。
使用中のバッテリは9000なのですが、9002の購入を検討しています。 バッテリ9002と専用充電器を購入すれば、4093Dは使用できますか? 9002は9000よりパワーが大きく吸い込みがいいのでしょうか? それとも、使用時間が長いだけなのでしょうか? A 充電式クリーナー4093Dはバッテリ9002に対応しています。
![]() バッテリ9002ですがパワーは9000と変わりません。 容量が2.0Ahと大きいので、使用時間が1.5倍ほど長く使用できます。 また充電器DC1439を使用していただければ、約14分で充電可能です。 バッテリ9000の場合は約9分での充電が可能です。 急速充電器DC1439にはトリクル充電機能がついています。 トリクル充電機能というのは、 具体的には、なくなりかかったニカドバッテリ(クリーナー用のバッテリはすべてニカドバッテリです。)を1日中ずっと挿しっぱなしにしておくと、 1日の間に充電器の中で「充電⇒放電⇒充電⇒放電⇒以下繰り返し」して、 ニカドバッテリのメモリー効果を解除します。 メモリー効果とは、例えばバッテリの満容量を10として、6だけ使って充電、を繰り返していると、 バッテリの満容量が6だと認識されてしまい、バッテリの寿命が短くなってしまうことです。 そこで、トリクル充電をすることによって、 バッテリの容量が実は6あるのに、 メモリー効果で容量1としか認識されていない場合、 5〜6回充電と使用を繰り返すことによって、メモリー効果が解除され、 バッテリの容量が6と認識されるようになるのです。 簡潔に言いますと、なくなりかかったバッテリが復活する場合があるということです。 トリクル充電をしてもバッテリがすぐ切れる場合は、 もうそのバッテリは寿命ということですので、新しいものと交換してください。 ちなみにDC1439以前の充電器をお使いの場合は、 トリクル充電を手動で行う必要があります。 そのやり方はもうお分かりと思いますが、 充電⇒すぐバッテリがなくなるまで使用⇒充電⇒以下同を 5〜6回繰り返してください。 またニカドバッテリは購入してからずっと放置しておくのはよくありません。 特に何年も放置していた後、いざ使おうとしたら充電しても全然使えない ことがあります。 ただ置いているだけでも、少しずつ放電しているんです。 ですので、ご購入後は必ず定期的に使用するようにしてください。 Q 4074Dクリーナーの集塵袋の入り口部分の黒い円形の穴の開いているゴム部品を紛失しました。
どのようにして購入したらよいのでしょうか。 A 入り口部分の黒い円形のゴム(=ストッパーゴム)ですが、
ゴムの部分のみですと販売価格200円(税込)になります。 Q 4074Dクリーナーを使用していますが、貴店で販売されておりますダストパックは使用可能でしょうか。
A ダストバックは、クリーナー4074にも対応いたしております。
4074Dは通販生活専用モデルで当店取り扱いの4072Dに過充電防止機能がついたモデルですので (注:4072Dの現行モデルは過充電防止機能が付いていますが、初期モデルは付いていません。) (注2:現在4072Dは販売終了しており、後継機種4076Dとなっています。) オプション商品(紙パック、ホース、ノズル類)は共通して使用可能です。 Q ハンディクリーナー4074D 充電器について教えてください。
通販生活で購入したハンディクリーナーの充電器を無くしてしまいまして、 購入したいのですが、合うものがあるか教えてください。 A 4074Dは通販専用に流通しているモデルなのですが充電器はDC7020で充電可能です。
販売価格は税込2100円となります。 Q ごみ用紙パック使用の機種は純正のものしか使えませんか?
A 純正以外のものは適応いたしません。
Q 紙パックは、家電量販店でも購入することは可能でしょうか?
A メーカーに問い合わせたところ、
現在大型店との全国的な販売契約をしているところはないとのことです。 個別の店舗で取り扱っていれば在庫としてあるかもしれないということなので、 お近くの家電量販店での購入はできないかもしれません。 A バラ売り可能です。販売価格598円(税抜570円)になります。
4070に関するご質問Q 4070の充電が出来なくなってしまったのですが・・・
A 内蔵バッテリが寿命だと思われますが、
4070はバッテリ自体の価格が4072,4076(4074,4075)に比べまして 非常に高い(販売価格8400円)上に送料が掛かりますので 新品本体(当店価格7815円)を購入された方がよろしいかと思われます。 また交換の場合も4072,4076(4074,4075)のように金具・コネクタを差し込むだけでなくハンダ付が必要になります。 メーカーによるバッテリ交換の場合、交換工賃とバッテリを含めて7875円になります(+往復の送料が掛かります)。 以上の理由により、当店では4070Dのバッテリ交換は推奨していませんので 交換バッテリの販売もネット上では行っておりません。 4070の新規購入かバッテリ交換が簡単な4072(販売終了)・4076・4093(販売終了)・4073等がオススメです。 Q 4070は充電時間をオーバーしてしまうと壊れてしまいますか?
A 充電時間以上に充電(過充電)してしまいますと
バッテリの寿命が短くもしくはなくなってしまいますのでご注意下さい。 Q ごみを捨てるときに、うっかり不織布のパックを入れるためのホルダーごと捨ててしまいました。
このフォルダーと不織布のパックを購入する事はできますでしょうか? Q 充電式クリーナー4072DWと4093DWのうち、パワ−があり吸引力のあるほうはどちらですか?
4072DWの方が、お値段お手ごろなので、自宅で使う分には問題なければ、そちらでもかまいませんが、あまり吸わない・・と思ってしまうようであれば、4093DWにしようか・・と悩み中です。 A パワ−があり吸引力があるのは9.6Vのバッテリを使用する4093DWのほうです。
● 4093DW <長所> ・バッテリが寿命で充電できなくなってもカートリッジ式なのでバッテリを交換すれば使える。 ・充電時間が60分と短い。(急速充電器DC1439を使えば約9分で充電可能) ・充電式クリーナーで一番吸引力があり作業時間も4072DWに対して約1.3倍 <短所> ・4072DWに比べて300グラム重い1.3kg ・価格が高い。 ● 4072DW <長所> ・充電式クリーナーで一番低価格 ・軽量コンパクト1kg・本体全長383mm <短所> ・充電時間が180分と長い。急速充電器が使えない(別売もない)。 ・バッテリの寿命がきたときに本体内蔵式のため交換にコストがかかり新品を買うのとあまり変わらない。 以上のように一長一短あります。 Q マキタの充電式クリーナーの購入を検討しています。
初めての購入で、カタログをいろいろと見ているのですが、微妙に仕様に違いがあり、機種の決断ができません。いろいろと見た結果、4076DWか、4093DW、通販生活から販売している4075DWの3機種から選ぶのが良いのではというところまで整理できました。この3機種について教えていただけますか? また4093だけお値段が高いのですが、この値段の差は何が要因なのでしょうか? A 4093DWなどのカートリッジバッテリタイプと4075DW、4076DWなどの内蔵式バッテリタイプの比べるポイントは、バッテリを複数個使用するかどうかになります。 ・カートリッジ式はクリーナーを使用中にもう1つバッテリがあれば充電器で充電できますのでお部屋が広い場合や使用時間が長い方はこちらの機種を選ばれています。 ・内蔵式は本体内部にバッテリがないと充電ができませんので、1つのバッテリを使用しながらもう1つを充電することができません。 バッテリを1つだけで使用する場合は、内蔵式とカートリッジ式の使用上の違いはあまりありません。 ※バッテリを長持ちさせるために、バッテリ残量がほぼなくなった状態での充電をオススメしています。ほぼなくなった状態とは、掃除をしていて音が弱くなってきた状態です。(以下、このほぼない状態をバッテリ切れと表現します。)完全に動かなくなるまで使用されてからの充電は、バッテリに負担がかかりますのでオススメできません。 1回の掃除でバッテリ残量が毎回ほぼなくなれば1回ごとに充電出来ますが、そうでない場合(1回あたり掃除する場所があまり広くない場合など)は何回か掃除してから充電することになると思います。その場合、掃除途中でバッテリ切れが起こるときがあります。 掃除中にバッテリ切れをした場合に、予備バッテリがあると便利です。 ただバッテリを保存するときには満充電での保存はオススメしていませんので、(ニカドバッテリにはメモリー効果があるため、バッテリにカタがつきやすく寿命を縮めるので)、改めて充電することになります。 ですので、お掃除中にもうバッテリが切れそうと思われた時、早めに予備バッテリを充電されるとスムーズにお掃除が出来ます。バッテリはどの機種も単品販売しています。 4093DWは唯一の9.6Vモデルですので他の機種にくらべて力が強くなります。 4075DW,4076DWは同じ7.2Vの機種ですので作業力は同じです。 ただしバッテリが4076DWが1.3Ah,4075DWが2.0Ahとなりますので、作業時間は2.0Ahの4075DWが長くなります。 ご指摘の価格ですが、定価は4093DWが一番高いですが、実際の販売価格は下記に記載していますが4075DWが高くなります。 なお4075DWは通販生活専用モデルになりますので、当店含めましてマキタ販売店での購入はできません。 ★4093DW★ ・充電時間:約1時間 ※別売りの急速充電器DC1439を使用した場合⇒充電時間約9分 ・バッテリ:9.6V-1.3Ah (別売りで2.0Ah(=バッテリ9002)もあり) ・連続可動時間:約13分(強)・約23分(標準) ※別売りバッテリ9002(9.6V-2.0Ah)を使用した場合⇒約20分(強)・約35分(標準) ・販売価格:税込11,970円 ★4076DW★ ・充電時間:約3時間 ・バッテリ:7.2V-1.3Ah ・連続可動時間:約10分(強)・約20分(標準) ・販売価格:税込9,261円 ※掃除機本体カラーにレッドあり。(当機種と4072DWのみ) ★4075DW(通販生活モデル)★ ・充電時間:約3時間 ・バッテリ:7.2V-2.0Ah ・連続可動時間:約15分(強)・約30分(標準) ・販売価格:税込13,230円 Q どの機種にしたら良いか迷っています。
現在所有している4070は手元スイッチの位置が良くなくて、 うっかり握っただけでONになってしまうので、 4070のようにフィルタ使用のもので、充電後はスイッチが切れる機種があれば欲しいのですが、 そのような機種はありますか? A 4071Dが4070Dと同じフィルタ使用でカートリッジ式モデルのため
充電器に過充電防止機能が付いています。 以下は参考にしてください。 現在マキタが販売しているモデルは 4093D・4076D(2008年8月に発売された4072Dの改良モデル)・4073D・4072D・4071D・4070D・ 4075D(通販生活現モデル,2008年7月に発売された従来の4074Dの改良モデル)の7種類です。 ●カートリッジ式バッテリ・・・4093D・4073D・4071Dの3種類 ●内蔵式バッテリ・・・ 4072D・4070D・4075D・4076Dの4種類 カートリッジ式バッテリモデルは過充電防止機能(バッテリ充電完了時に電源がOFFになります)が付いております。 内蔵式バッテリモデルの4070D,4072D(初期モデル)には、過充電防止機能が付いていません。 また4070はバッテリの交換時ハンダ付けなど工具を持っていない方には 交換作業が困難なため(故障の原因となる場合があります。)当店では推奨いたしておりません。 内蔵式バッテリモデルで過充電防止機能が付いている4075D(通販生活モデル)は、バッテリのAh数が2.0Ahとなっており、 強15分,標準30分掃除できます。 これ以外の機能は4072D,4076Dとほぼ同じです。通販生活旧モデル4074Dは充電時間が3時間から6時間と全機種の中で 一番長くなっております。 当店販売の上位機種の4073DWと価格が変わりません。 4070Dと4071Dは本体の形が同じため スイッチの位置が同じ所にありお客様のご希望に合わないと思われます。 過充電防止機能・スイッチの位置を考慮に入れますと 4093Dか4073Dのどちらかということになります。 価格的には900円の違いです。 作業量(力強さよりは作業時間と考えてください)は4093Dの方が30%ほど向上されています。 4070D・4071D以外の機種は紙パックもしくは不織布ダストバック(繰り返し使用可能)になります。 お客様の現在ご使用モデル4070D(本体側にごみが溜まる)と違いまして 紙パックもしくはダストバックにごみが溜まりますので本体が汚れにくくなっています。 以上より当店のお勧めモデルは4093Dです。 また販売台数の8割は 4093Dです。 2番目は4072D(価格が安いため)、4070D・4073Dの順になっています。 Q 充電式クリーナーの機種の違いについてお伺いいたします。
通販生活でオススメされているのは、 カタログハウスに問い合わせたところ4074DWという製品だそうですが、 (4074DWは2008年7月以前、現在の型番は4075DW) 4093DWの方が品番から推察すると新しい製品なのでしょうか? 4073DWとの違いは何なのでしょうか? またカートリッジ式充電とはどういうことなのでしょうか? 携帯電話みたいにスタンドに乗せるような充電ではなく、 充電池のようなものを一度本体から取り出して、充電器で充電するのでしょうか? その場合、やはり二つあるほうが便利と言うことですか? A マキタ充電式クリーナー4074DW(現在は4075DW)の型番のモデルは通販生活専用モデルで、
性能は基本的にマキタカタログモデル4072DW と同等モデルです。 現在は4072DWの改良モデルである4076DWも販売されています。 4074DWと4072DWと比較して、4074DWの利点は過充電防止機能が付いていることです。 (注:4072DWの現行モデルはカタログには明記されていませんが、過充電防止機能が付いています。ただし初期モデルにはありません。) 欠点としては本体の大きさが4072DWより少し大きく(約5cm)、重い(300g)ことだと思います。 4093DWは新しいモデルというわけではなく、 型番の9がバッテリのボルトを表記しておりまして(4072DW・4074DWなどは7.2Vです。) マキタ充電式クリーナーの中では一番強力な9.6V カートリッジ式バッテリ を使用しております。 4073DWとの違いは前記の通りバッテリの違いです。このモデルは7.2Vバッテリを使用します。 カートリッジ式とはバッテリを取り出して充電器に差して充電するタイプです(4073DW・4093DW)。 一方バッテリ内蔵式はACアダプタからコードを本体に直接差して充電するタイプ(4072DW・4070DW)です。 カートリッジ式の方が充電時間が短く約60分(内蔵式は約180分)で充電可能です。 バッテリは2個あるほうがもちろん便利です。 一方を使用しているときにもう一方を充電しておけば掃除の途中で充電待ちで掃除ができないということがなくなります。 またカートリッジ式は急速充電器DC1439を使用することで約9分で充電可能です。 Q バッテリーを充電させて本体に入れるクリーナーではなく、
掃除機本体にコードをさしこめば充電出来るクリーナーはありますか? また、カートリッジ式バッテリの利点を教えてください。 A 本体にバッテリが内蔵されてACアダプターのコードを差し込むタイプのクリーナーは 4076DW,4072DW,4070DWとなっています。 このタイプ(4076DW,4072DW,4070DW)の充電器ですと充電時間が約180分掛かってしまいます。 4093DWはバッテリが他のモデルよりも9.6Vと強いので作業量が約1.3倍となります。 充電時間も約60分となり、使用頻度が多い人も待ち時間が1/3となりとても便利です。 (別売の急速充電器DC1439を使えば約9分で充電可能ですのでより使い勝手がよくなります。) カートリッジ式のバッテリの場合、 使用頻度の多い方は、バッテリを複数ご用意いただければ、充電待機時間を気にすることなく使用できます。 使用頻度の少ない方は、内蔵式バッテリのモデルでもあまりストレスなく使用できると思います。 Q クリーナーから異音がするので修理していただきたいのですが、保証書を失くしてしまいました。
多分購入後1年以内なので保証で修理したいです。どうしたらいいでしょうか? A 当店でお買上げいただいたお客様の場合、正確でなくてもOKですので、ご購入年月をご連絡ください。
ご購入履歴がございますので、メーカー保証での修理が可能です。 当店以外でご購入いただいたお客様の場合は、まずはお買上げいただいたお店にお問合せください。 当店以外でご購入のお客様でご購入1年以内でも、保証書を紛失されたお客様の修理は有償となりますのでご注意ください。 なお1年以内の場合の修理でも往復の送料(お客様⇒当店⇒お客様)はお客様ご負担でお願いいたします。 保証の範囲はクリーナー本体のファン等の故障です。 バッテリは消耗品のため初期不良(ご購入から1週間以内)以外は保証対象外です。 バッテリの故障の場合は修理より新品ご購入の方がお安くあがるため、新品をご購入いただくこととなります。 充電ランプがつかない等の充電器の故障も初期不良(ご購入から1週間以内)は保証対象となりますが、それ以降の場合、症状によりましては新品をご購入いただかなければならない場合もございます。 Q 修理に出したいのですが、購入後1年以上経過しています。修理代はいくらぐらいになるでしょうか?
A まずはご購入年月とクリーナーの症状を当店へご連絡ください。
折り返し当店からご連絡いたします。 修理代は症状によって異なりますので一概にいくらとはいえませんが、 多くの場合、商品単価と比較して驚くほど高い値段にはなりませんのでご安心ください。 もっとも多いケースは、クリーナー内部のファンの故障ですが、 その場合はファン代(315円)と修理代で2100円程度で送料別です。 クリーナー内部にホコリが入ってしまったことによる修理はオーバーホール(=掃除)代が1575円程度です。 別途送料がかかります。 ファンの故障の場合は違うのですが、クリーナー内部にホコリがたまったための故障の場合、 バッテリも弱っていることが多く、バッテリ交換も必要になる場合が多いです。 A ご購入後1年未満の場合は、保証が使えますので、まずはお買上げいただいたお店にお問合せください。
ご購入後1年以上経過している場合は、当店で修理を承りますのでお気軽にご連絡ください。 なお往復の送料(お客様⇒当店⇒お客様)はお客様ご負担でお願いいたします。 Q バッテリは充電出来ているのに音だけがして吸い込みません。どこが故障しているのでしょうか?
A この場合の多くはファンの故障です。ファンの修理は当店で承っております。
修理代はファン代込みで2100円、送料は525円です。納期はクリーナー当店到着後、約1週間ほどです。 ▲この動画は4072のファンの故障時の音ですがクリーナー全機種共通です▲ クリーナーのフロントのフタを外していないときはもっとくぐもったような音がします。 Q バッテリを充電したのにスイッチを入れても音が全くしません。どこが故障しているのでしょうか?
A この場合の多くは充電器の故障です。充電器の修理は多くの場合、修理代の方が新品の商品代金を上回ってしまうので、新品をご購入していただくことになります。
Q 自分で修理することは可能でしょうか?
A メーカーはクリーナーの分解を推奨しておりません。
そのことをご理解いただいた上で、ご自分で修理する自信がおありの方は、 自己責任でお願いします。 ちなみに、内部の修理は修理未経験の方にはとても難易度が高く、 少しのミスでモーターが破損する恐れもございます。 ご自分で修理可能な方のために、部品はこちらで販売しております。 |